真夏のディズニーランドへ3歳の子どもを連れて行くとき「暑さで体調を崩さないかな」「何を持って行けばいい?」と不安になりますよね。
わが家は2023年8月、当時3歳だった娘と40周年の東京ディズニーランドへ行きました。暑さ対策グッズを多めに準備した結果、家族で無理なく1日を楽しめました。
この記事では、実際に持って行ったもののなかから、子連れの夏ディズニーで役立った暑さ対策グッズを中心に紹介します。使って感じたメリットだけでなく、荷物になったものや子どもには合わなかったものも正直にまとめました。
高山さとみ娘は現在7歳です。この記事は「3歳だった当時に、わが家がどう暑さを乗り切ったか」という実体験としてお読みください!
※イベント、販売商品、パーク内サービスは2023年8月当時の情報です。最新情報は東京ディズニーリゾート公式サイトでご確認ください。
3歳子連れの夏ディズニーで特に役立った暑さ対策
最初に結論をお伝えすると、特に役立ったのは「体を直接冷やすもの」「冷たい飲み物を保つもの」「日差しを避けるもの」です。
- ポータブル扇風機と霧吹き
- アイスリング
- 濡らすと冷たくなるタオル
- 日傘・帽子・日焼け止め
- 凍らせた飲み物と保冷バッグ
どれか1つだけに頼るのではなく、冷却・日差し対策・水分補給を組み合わせたことがポイントでした。ここから、実際の使い心地を詳しく紹介します。
3歳子連れで準備した夏ディズニーの暑さ対策グッズ
真夏のパークでは、小さな子どもだけでなく大人の体調管理も欠かせません。
わが家では、次の3方向から対策しました。
- 暑さ
- 日差し
- 脱水・熱中症
実際に準備したグッズと、使ってわかったことを順番に紹介します。
【暑さ対策】冷却グッズ



暑さ対策で準備したものは以下のとおりです。
- ポータブル扇風機×2
- 首掛け扇風機
- 霧吹き
- アイスリング家族分
- 濡らすと冷たくなるタオル
- 冷感スプレー
- 汗拭きシート
- 瞬間冷却パック
ポータブル扇風機・首掛け扇風機・霧吹き
家族全員が必要なときに使えるよう、人数分のポータブル扇風機を用意しました。
待ち列や移動中にすぐ使え、3歳の娘にも風を当てやすかったです。なお、当時使った商品は現在取り扱いがないため、以下では同じ用途で使える類似商品を紹介します。
ただし、気温が高い屋外では扇風機だけで十分とは感じませんでした。わが家は霧吹きに冷たい水を入れ、肌を濡らしてから風を当てる使い方をしました。
子どもに使用するときは顔へ直接吹きかけず、体調や周囲の状況を見ながら使いましょう。
アイスリング
アイスリングは、この日のために初めて購入しました。
首元を冷やせるため、何も着けていないときより暑さがやわらぐように感じたのがよかった点です。当時使った商品は現在取り扱いがないため、以下では同じタイプの類似商品を紹介します。
一方、アイスリングは時間がたつとぬるくなります。わが家は保冷剤と一緒に保冷バッグへ入れました。
荷物に余裕があれば予備を用意し、冷やしながら交互に使うと便利です。
濡らすと冷たくなるタオル
濡らすと冷たくなるタオルは100円ショップで購入しました。いちご柄がかわいく、3歳の娘も嫌がらずに使ってくれました。水で濡らせば繰り返し使えるため、電池切れを気にしなくてよいのもメリットです。
デメリットは、しっかり絞らないと洋服や首元が濡れること。使用後に入れるビニール袋も一緒に用意しておくと便利でした。
冷感スプレー
冷感スプレーは衣類用のシャツシャワーを購入しました。大人の衣類に使うと、さわやかな香りと清涼感がありました。わが家では大人用として使いました。
汗拭きシート
大人用には冷感タイプの汗拭きシートも用意しました。汗を拭くだけでもさっぱりします。
子どもには刺激の少ないシートや濡らしたタオルを使い分けました。
瞬間冷却パック
瞬間冷却パックは、暑さがつらくなったときの補助として持参しました。
たたくだけで冷えるため、冷たいものが必要な場面に備えられます。当日は使わずに済みましたが、持っていることが安心につながりました。
【日差し対策】UV対策グッズ
屋外を移動したり待ったりする時間が長いため、冷却グッズとあわせて日差し対策も準備しました。
- 日焼け止め
- 帽子
- 日傘
日焼け止め
こまめに塗り直しやすいよう、持ち運びやすい日焼け止めを選びました。
親子で使う場合は、子どもの年齢や肌に対応した商品かも確認しておきましょう。
帽子
3歳の子どもは帽子を脱いでしまうこともあるため、わが家は折りたたんでバッグへ入れられる帽子を選びました。
あご紐があり、首元まで覆えるタイプだと使いやすいです。
日傘
普段は手ぶらで出かけたいタイプですが、この日は日傘も持参しました。
開閉の手間が少ない長傘タイプを選び、使わないときはベビーカーに引っ掛けると便利です。
直射日光を避けられるため、待ち時間の負担がやわらぎました。
【脱水・熱中症対策】水分・塩分補給グッズ
冷却グッズだけでなく、飲み物を切らさないための準備もしました。わが家が持参したものは次のとおりです。
- 冷やしたペットボトル×3
- 凍らせたペットボトル×3
- ペットボトルクーラー
- 保冷バッグ
- 保冷剤
- 塩分タブレット
飲み物・ペットボトルクーラー
お茶とスポーツドリンクを用意し、すぐ飲む分は冷蔵、後から飲む分は凍らせて持って行きました。
飲み物はペットボトルクーラーに入れて持ち運びました。冷たさを保ちやすく取っ手も便利ですが、容器の分だけ重くなるのがデメリットです。
基本的にはベビーカーを使用していたので、わが家は重さは気になりませんでした。
保冷バッグ・保冷剤
保冷バッグには、保冷剤と凍らせたペットボトルを入れました。
重くなるため、ベビーカーの荷物入れに載せて移動。アイスリングを冷やし直す場所としても使えたので、複数の暑さ対策グッズをまとめられました。
塩分タブレット
塩分タブレットも持参しましたが、娘の口には合いませんでした。子ども向けに用意する場合は、対象年齢や注意表示を確認したうえで、出発前に食べられるか試しておくと安心です。
高山さとみ今はおいしくて大好きだそうです。笑
暑い待ち時間を乗り切る3歳児の暇つぶしグッズ
夏の待ち時間は、暑さに加えて子どもの「まだ?」への対応も必要です。3歳の娘が少しでも落ち着いて過ごせるよう、次のものを持って行きました。
- iPad
- ワーク
- お菓子
iPad
YouTubeやAmazonプライムビデオなどの動画を観られるよう、iPadを持って行きました。作品を自宅でダウンロードしておけば、通信量や電波状況を気にせず再生できます。
当時ディズニーで使った端末とは異なりますが、現在わたしが使っているiPadはこちらです。
ワーク
立ったままでも遊べるように、鉛筆を使わずシールだけでできるワークを購入しました。
年少の娘にちょうどよい難易度で、待ち時間に夢中になって1冊を終えました。薄くて軽く、バッグへ入れやすい点も子連れのお出かけ向きです。
お菓子

以前購入したポップコーンケースも持参し、パークでポップコーンを追加購入しました。
ほかには、チョコレートのように暑さで溶けやすいものを避け、娘が食べ慣れたお菓子を用意。食べ物の持ち込みルールに注意してくださいね。
暑さ対策と一緒に持って行ってよかったもの
暑さ対策グッズ以外では、次の持ち物が役立ちました。
- ベビーカー
- レジャーシート
- 着替え
- ビニール袋
- タオル
- レインコート・雨傘
ベビーカー
普段はベビーカーを使わなくなっていた3歳の娘も、長時間歩けば疲れます。ベビーカーは休憩や昼寝に使えるだけでなく、重い保冷バッグや着替えを運ぶのにも役立ちました。持参しない場合は、パークのレンタル条件を公式サイトで確認しておきましょう。
わが家が愛用していたのはサイベックスのリベルです。以下は、現在販売されている同シリーズのモデルです。
レジャーシート
パレードを待つ予定があったため、レジャーシートも持参しました。
地面の熱や硬さが気になる場合は、薄い折りたたみクッションがあると座りやすくなります。
こういうのがあると、スポーツ観戦・運動会・キャンプなどのレジャーにも役立つので持っておくのがおすすめ!
着替え・ビニール袋・タオル
汗や水濡れに備え、子どもの着替えは複数枚用意しました。
使用済みの服や濡れたタオルを入れるビニール袋もセットにしておくと、バッグの中が散らかりません。
タオルは汗を拭くほか、2023年当時のびしょ濡れイベントでも活躍しました。
レインコート・雨傘
わが家が訪れた日も雨がぱらついたため、レインコートと雨傘をすぐ取り出せる場所へ入れておきました。
2023年当時のびしょ濡れイベントで濡れたくない場面でも、レインコートが役立ちました。
3歳子連れで行った夏ディズニーの服装
親子ともに、動きやすく乾きやすい服を選びました。厚手のデニムは汗で蒸れやすく、水に濡れると乾きにくいため、びしょ濡れイベントも楽しむなら薄手の服が動きやすかったです。
高山さとみ2023年8月はびしょ濡れイベントが開催されており、スプラッシュ・マウンテンでもかなり濡れました!
汗や水濡れに備え、タオルと着替えをすぐ取り出せるようにしておいて正解でした。
娘にドレスを着せることも考えましたが、通気性のよいものを用意できなかったため今回は断念しました。
衣装を楽しむ場合も、暑い時間帯は無理をせず、着替えられる準備があると安心です。屋内の冷房や雨に備えて、薄手の羽織りも1枚持って行きました。
2023年に3歳の娘と行った夏ディズニーの体験

わが家が訪れたのは、東京ディズニーリゾート40周年だった2023年8月です。
当時3歳だった娘も、身長などの利用条件を満たしたアトラクションをたくさん楽しめました。初めて乗った記念のステッカーや身長確認のリストバンドも、家族の思い出になっています。
この日はびしょ濡れイベントやベイマックスのショーも開催されていました。水や風で涼しさを感じられる場面はありましたが、イベントだけに頼らず、自分たちでも冷却グッズ・飲み物・着替えを準備しておいてよかったです。
高山さとみイベントやアトラクションの利用条件などは、お出かけ前に公式サイトで最新情報を確認してくださいね。
3歳子連れの夏ディズニーは暑さ対策グッズを組み合わせよう

2023年8月、当時3歳だった娘とのディズニーランドでは、冷却・日差し対策・水分補給を組み合わせたことが役立ちました。
なかでも、ポータブル扇風機と霧吹き、アイスリング、濡らすと冷たくなるタオル、日傘、凍らせた飲み物は持って行ってよかったものです。
一方で、保冷バッグや飲み物を増やすほど荷物は重くなります。ベビーカーを活用し、家族構成や移動手段に合わせて持ち物を絞りましょう。子どもの様子をこまめに確認し、暑さがつらいと感じたら無理をせず休憩してください。
3歳の娘が当日乗れたアトラクション
高山さとみ参考までに、2023年8月の訪問時に娘が乗れたアトラクションは次のとおりです。
- スプラッシュ・マウンテン
- アリスのティーパーティー
- イッツ・ア・スモールワールド
- キャッスルカルーセル
- 白雪姫と七人のこびと
- 空飛ぶダンボ
- 美女と野獣”魔法のものがたり”
- プーさんのハニーハント
- ホーンテッドマンション
- ミッキーのフィルハーマジック
- ガジェットのゴーコースター
3歳でも楽しめるアトラクションはたくさんありました。
ただし、利用条件や運営状況は変更される場合があります。最新情報を確認し、暑さ対策を準備したうえで、家族のペースで夏のディズニーを楽しんでくださいね。


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